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ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番収集記R

様々なピアニストによるラフマニノフ「ピアノ協奏曲第3番」の録音を収集。聴き込んだ上で、独自の基準により採点、ランキングし、それを公開するサイトです

21位以下:ブロンフマン(ラトル)

ラトル指揮、ベルリンフィル。ブルーレイ。野外のライブですので、音質はやや微妙。一方で、あのブロンフマンですので、テクニックは完璧。カデンツァはもちろん「大」。



第1楽章の大カデンツァは、豪快で力強いですが、多少単調な感じも。とはいえ、圧倒的な迫力で押し切るので、それなりに引き込まれます。

第2楽章は、それなり。圧で、なんといっても巻は、第3楽章。冒頭から、とにかくピアノが飛ばしまくり、オケをグイグイ引っ張っているのがハッキリ感じられます。聴いているだけで興奮する、ワクワクするようなライブ感。

明らかに、sonyのサロネン盤とは異なる、力強さ・激しさ・熱気。その旧盤とは比較になりません。DVD(映像つき)ということで、テクニックを視覚的に楽しむ意味でも、おススメです。